札幌市議会 2020-10-08 令和 2年第一部決算特別委員会−10月08日-02号
これまで、下請企業を含む調査対象企業に対しましては、調査対象の決定通知を行うとともに、あわせて、調査票や記入方法を詳しく解説した手引を送付いたしまして事前準備をお願いしたところであります。
これまで、下請企業を含む調査対象企業に対しましては、調査対象の決定通知を行うとともに、あわせて、調査票や記入方法を詳しく解説した手引を送付いたしまして事前準備をお願いしたところであります。
また、窓口に来られる申請受付につきましては、高齢者の方など、申請書の記入方法や添付書類が分からないなど、直接窓口に来られる方もいらっしゃいますので、その際は柔軟に御対応させていただくとともに、受付窓口の分散や消毒液の配置など、感染拡大防止策の徹底を図っているところでございます。
また、市内の各小学校におきましても、特別支援学級の保護者懇談の際に、ファイルの記入方法について実践的な説明が行われているところであり、今後とも保護者をはじめ、関係の皆様に更に理解、認識を深めていただきながら、関係機関との連携のもと、あらゆる機会、手段を通じて普及につなげてまいりたいと考えております。
伴委員からは、大通定期券発売所のさらなる混雑解消のために何らかの対策を検討しているのかという質問に対し、当時の事業管理部長の答弁において、一つ目に、通勤定期券と通学定期券の窓口を分けることによって、比較的時間のかからない通勤定期券のお客様によりスムーズに対応すること、二つ目に、SAPICAを初めとする各種問い合わせ対応や並ぶ列の案内、書類の記入方法等を説明する案内スタッフを新たに配置することの二つの
また、年度当初に夢ノートの活用の仕方や記入方法をお示しした活用ガイドを作成し、指導に役立てていただいているところでございます。 以上であります。 ○議長(佐藤敏男) 20番、滝議員。 ◆20番議員(滝久美子) 私も何人かのお子さんに、夢ノート、ちょっと拝見させていただいたんですけども、その子どもによって、良い悪いは別として、温度差を感じたんですね。
制度を実施しているまちでは、説明会を複数回開催したり、制度の概要や提出書類の記入方法等を市民に説明したりしています。市民協働を進める上で、重要な制度であることから、今一度、市民への周知も含め、提案の仕組みについて検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 続いて、新しい市民参加の手法について検討が進んでいるのか、お伺いします。
一例でございますが、実際に届いた郵便物を見せて、記入方法の問い合わせがありまして、受ける側も問い合わせの内容がわかりやすく、迅速に対応できたと聞いております。 今後は、聴覚障害をお持ちの方が、テレビ電話で手話や文字を市役所にいる手話通訳者に伝え、それを受けた通訳員が本人にかわって病院へ予約を入れたり、宅配便の不在票の連絡をしたりする、電話リレーサービスを本格実施していきたいと考えております。
したがって、この集中する期間に新たにご案内スタッフを配置して、並ぶ列のご案内、申し込みの記入方法、SAPICAに関する説明事項などを並ばれている時間にお伝えすることができれば窓口でかかる時間を短縮できると考えられますので、それについても実施に向けて検討してまいりたいと考えているところでございます。
◆丸山秀樹 委員 申請手続の支援策として、専用のコールセンターのほかに、直接、各区に相談窓口を設置して対応し、記入方法の説明のみならず、記載補助も行うということがわかりました。この点については、昨年度の課題に対してきちんと対策を講じたものであると思います。引き続き、この対応をしっかりとよろしくお願いしたいと思います。
調査をするに当たって、時間がなかったということや、内容がわかりづらいということもございましたので、調査票を提出していただくに当たりまして、当該事業の概要の理解をしていただくことと、調査票の記入方法とか疑問点なども含めてご説明しようということで説明会を開催したところでございます。 ◆小川直人 委員 具体的な内容について検討を進めていくためには調査を行う必要があったということであります。
東コミセンの場合は、ちょっと何か記入方法が違っていますので、どうなっているのかなというようなことはあるのですけれども、そのほかのところは全部手当方式で、日額4,500円ということがいわゆる雇用契約や何かを見ますとなっております。そうしますと、これで果たして本当に労働法制が遵守されているのかなというふうに思うわけです。
それに係る事務処理手続についての課題を検証することが主であると考えており、具体的には、台帳作成に係る職種の考え方や台帳の記入方法であるとか、下請業者までの台帳確認などについて検証してまいりたいと考えております。 ◆中村たけし 委員 このモデル事業の具体的な個別の作業方法などの確認を行っていくことが趣旨であるというご回答がありました。
3点目の申請までの支援についてでございますが、申請書類の作成に当たりましては、記入方法の説明など必要なサポートを行っております。 本市の責任についてということでございますが、3回目の相談におきましても、残念ながら申請の意思は示されなかったということでございます。
続きまして、熱供給事業者を説明会のオブザーバーとして参加させなかったのはなぜかとのお問い合わせでございますが、今回の説明会は、アンケート調査の目的で、暖房方式別の料金の比較などと、アンケートの記入方法について説明し、数多くの入居者の方々からアンケートを提出してもらうために4回ほど開催いたしました。
その後、図書委員長がパソコンを使い、図書日記や記入方法を改善するなど、生徒みずからが活動するようになり、貸出数が10倍に伸びた。 一つだけ残念に思うことがある。思いを込めて探し、社会科の先生にも相談して発注した「原爆の図」という本が、到着前に契約切れで仕事が終わり、見届けられずにいた。
次に、記入方法ですが、今回の記入方法は、「該当する項目の欄に、あなたの御意見を記載ください。」となっており、1、所得制限について、2、対象年齢について、3、全体に対する御意見、というふうに大まかなくくりについて、文章で記入することになっています。 日ごろから、文章を書きなれている方ならいざ知らず、自分の考えを明確に文章で表現することは、なかなか難しいものです。
そこで,伺いますが,本市は,94年度から,出席簿の記入方法を,それまでの「男子は1番,女子は41番から記入する」というのを,「各学校において適宜定める」というふうに改めております。そしてまた,このことは,本市の第2次女性計画の中で,「男女平等観に立つ学校教育の推進」の項目にも盛られております。
実際に介護が必要な人を前に、調査票の記入方法に従って記入してみるとよくわかるのですが、例えば歩幅や速度は問わず、5メートル歩けると自立であります。全盲の人が伝い歩きした場合も自立であります。介護の対象外となるんです。
初めに、各種申請等の関係で、字を大きくするとか記入方法を簡易にというご質問でございます。こういった減免申請書等含めまして、高齢者に対する各種文書類につきましては、これまでも意を配していたつもりでございますが、なおご指摘もございますんで、今後ともさらに見直し等行ってまいりたいと、このように考えております。
この記入方法につきましては,従来,氏名の記載は男女別に男子は1番から,女子は41番から記入することとしておりましたものを,平成6年度から,氏名の記載については学籍業務が適正に行われるよう各学校において適宜定めることと改めたものであります。